お米の買取
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奈良県を中心に玄米（新米・古米・中米・くず米）の買取りを承っております。
検査出荷の方、検査袋無料
お米の査定相談無料
年間を通して、無制限で買取りを行っております。
弊社は登録検査機関ですので、集荷後に検査・等級付けを行い検査済米として買取った上で流通ルートへ販売することが可能です。
農産物検査(等級格付等)を受けていただければ、より高値で買い取ることができます。
未検査米の検査・買取のご依頼も承ります（9月～11月上旬）
検査米での出荷を希望される場合、検査袋(紙袋)を弊社負担でご提供します。集荷にもお伺いします。
買取価格は、市場での取引価格、JAの概算金、今後の市場の動向などを見極めたうえで随時適正な価格に設定しています。
数百件以上の農家様・農業法人様との取引実績があり、多くの方にご満足いただいております。
まずはお気軽にお問合せください。
お米買取り依頼の手順
お電話にて「お米買取りの件」としてお問い合わせいただき、以下の内容をお伝えください。
未検査米の検査・買取ご希望の方は「検査希望」とお伝えください。
メールでの場合は、下記内容を入力してください。
回答に時間がかかる場合がありますのでお急ぎの方はお電話にてお願いします。
○ 産年 （収穫された年）
○ 産地 （検査できるのは「奈良県」のみです）
○ お米の品種（コシヒカリ・ひとめぼれ・あきたこまち・ヒノヒカリ・その他）
○ 区分 （未検査・等級あり・くず米など）
○ 種子更新の有無 （毎年、購入した種籾や育苗センターなどの苗を使用している場合は「更新有り」として高価買取をしています。）
○ 等級 （未検査・検査あり1等から規格外）
○ 荷姿 （紙袋・フレコン）
○ 数量 お米は30Kg袋単位です。予定数量で （例）30Kg×30袋
○ 保管状態 （常温・低温倉庫で保存等）
○ お客様の連絡先 （ご住所・電話番号）
○ インボイスの登録番号の有無
農産物検査依頼の手順
弊社にて農作物検査を受けるためには、以下3点の書類が必要になります。
① 種子又は苗の購入証明（レシート・納品書・請求書など）を提示。
② 水稲栽培記録管理簿を提出 （用紙はお渡しします）
③ 米穀に係る検査等の委任状兼農産物に関する申出書を提出（用紙はお渡しします）
弊社指定の検査袋に玄米を入れてください。（袋は無料です。事前にお渡しします）
※ 検査には玄米が30kg以上必要になります。（皆掛重量は全て「30.5kg以上」です。出荷適正水分は15,0％以下）
お米を入れる前に、袋の記入欄に年産、検査請求者、住所をご記入ください。
※農産物検査手数料は買取金額にあらかじめ金額をプラスして相殺させていただいておりますので実質「無料」です。
※ フレコンバックに入れた玄米でも検査を受けつけております。
※自家採取から苗をおこした場合は「更新無し」です。
更新無しの場合、異品種混入や品種固有の特性が失われ、品質の低下が考えられる為、検査ができない場合があります。
【お支払い方法】
・現金でお支払い→受領印が必要の為、印鑑をお願いします
・代金のお振り込みをご希望の場合→郵便／銀行口座がわかるものを提示。
※サンプルとして玄米300ｇ程度をお送りいただくか、お持ち込みいただくと 無料査定もいたします。
新米の買取価格は、集荷よりも高めにさせていただきます。
※来社される前に、事前に連絡（TEL）をお願いします。
受付時間は、
10月～11月初旬は、繁忙期のため
AM：9:00からPM：16:00
上記以外の期間は、
AM：10:00からPM：15:30となります。
定休日は、日曜・祝日・お盆・年末年始
（くず米のみの集荷はできません。）
集荷は極力自社便にすることで運賃等を削減している為、弊社スタッフがお客様のご自宅などへお伺いいたします。
集荷のご予約は、お電話にてご依頼ください。
無料集荷を続けていくためにも
30袋以上に限り､集荷の日時をご相談させていただきます。
※繁忙期（10月上旬～10月下旬）は、5営業日以上の日数をいただく場合がございます。
※集荷地域：奈良県内（一部対象外あり）